稲畑産業は、３月２１日（水）から２３日（金）の3日間、東京ビッグサイトで開催された「国際医薬品原料・中間体展２０１２」（主催：UBMジャパン株式会社、化学工業日報社）に出展しました。

同展示会は、医薬開発品原料、ジェネリック医薬品原薬・中間体、最先端の医薬合成技術・設備など、医薬品原料・中間体にフォーカスした日本最大の国際トレードショーで、世界29カ国から495社以上が参加しました。

当社は、高活性原薬・高反応性化学物質を合成する事を得意とするAMPAC Fine Chemicals（アメリカ）、稲畑産業グループで、精密化学品の製造をしているPharmasynthese（フランス）、技術力の高い中国・インドの有力企業の特色などを紹介しました。

【展示会詳細】
会期：2012年3月21日（水）～23日（金）
時間：10:00 ～ 17:00
会場：東京ビッグサイト 東5・6ホール
稲畑産業ブース：N-33
主催：化学工業日報社、UBMジャパン、UBM Live BV、UBM Canon
公式ウェブサイト：http://www.cphijapan.jp/index.html
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お問合せ先：　
稲畑産業　生活産業本部　ファーマケミカル部　06-6267-6193　（担当：河本、後藤）
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