2022年06月08日

お知らせ

「2050年カーボンニュートラル宣言」を発表

稲畑産業グループは、事業活動での温室効果ガス(GHG)排出量を2050年度までにネットゼロ(実質ゼロ)※にする「2050年カーボンニュートラル宣言」を発表します。

気候変動はグローバル社会が直面する最も重大な課題の1つであり、その対策が世界中で求められています。2020年10月には日本政府が「2050年カーボンニュートラル宣言」を発表し、2021年にイギリス・グラスゴーで開かれた国連「気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)」では、世界の平均気温の上昇を1.5度に抑える努力を追求するとした成果文書が採択されるなど、国内外で脱炭素化の動きが加速しています。

当社グループは、気候変動の影響および対策の必要性を十分認識し、事業を通じて地球環境の保全に努めることを「サステナビリティ基本方針・行動指針」や「稲畑産業コンプライアンス宣言」で表明しています。今回の「2050年カーボンニュートラル宣言」は、気候変動に関する世界的な要請に応えるものであり、これまで以上に気候変動対策を加速させることを宣言するものです。
従来からISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築し、エネルギー管理等の取り組みを行っていますが、今後カーボンニュートラルの達成に向けて、さらなる脱炭素化の取り組みを強化していきます。また、事業活動においても、脱炭素社会に貢献する様々な商材やソリューションの提供に注力していきます。

なお、短中期の中間目標については、来年度の策定を予定しています。また、事業活動に関連する他社が排出する間接的な温室効果ガス(スコープ3)の排出量についても、今年度中の開示に向けて準備を進めています。

当社グループは「2050年カーボンニュートラル宣言」に向けた取り組みを着実に進め、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

※自社排出分(GHGプロトコルのスコープ1(自社での燃料の使用)およびスコープ2(自社が購入した電気・熱の使用))が対象

 
本リリースに関するお問い合わせ先
稲畑産業株式会社
総務広報室 サステナビリティ推進部
Email:sustainability@inabata.com
Tel:+81-50-3684-4080


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