創業130年を超える
商社です。

稲畑産業は、1890年、京都において、稲畑染料店として、欧州の染料・染織機械の輸入販売から事業をスタートしました。日系企業をはじめとする世界中の顧客への商材の販売活動を通して、ケミカル分野を中心とした専門知識やノウハウ、グローバルに展開する拠点網とそこで働く人材、そして最も重要である顧客との信頼関係を培ってきました。現在では、情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂の4つの事業分野において海外18ヵ国に約60拠点を展開しています。

創業以来、130年を超える歴史の中には、追い風だけでなく、数々の厳しい向かい風もありました。しかし、そのような時も常に必要とされる商材や提案を提供することで、取引先の皆さまと共に一歩一歩成長を続けてきました。
下のグラフは、1976年からの売上高の推移を表したグラフです。決してテンポは速くありませんが、稲畑産業が着実に成長を続けていることがおわかりいただけると思います。

売上高
※1990年以前は単体売上高

稲畑産業は、商社です。

近年、他商社においては、事業投資や製造業に軸足を移す動きも見られますが、稲畑産業は、自社がもつ製造・物流・ファイナンス等の複合的な機能の一層の高度化を図りながら、トレーディング、すなわち商社機能を極めていく方向を目指しています。

この稲畑産業が目指す方向性を社内外に示すため、 2030年頃のありたい姿を想定した長期ビジョン「IK Vision 2030」を2017年5月に策定し、公表しています。

長期ビジョン「IK Vision 2030

2030年頃の当社グループのありたい姿

  • 機能 商社機能を基本としつつも、製造・物流・ファイナンス等の複合的な機能の一層の高度化を図る
  • 規模感 連結売上高 1兆円以上を早期に実現
  • 海外比率 70%以上
  • ポートフォリオ 情報電子・合成樹脂以外の事業の比率を1/3以上に