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WORLDWIDEな働き方

稲畑って本当に海外で活躍できるの?
そもそも若手のうちから海外に行く機会はあるの?
…いやいや!稲畑では若手社員も日本という枠にハマらず、
世界を股にかける商社パーソンとしてグローバルに活躍できる環境がある。
さあ、国境を越えた新たなビジネスの先駆者となれ!
海外事業拠点数
ヶ国
約
70拠点

稲畑の海外事業の歴史は古く、今から110年以上前にまでさかのぼる。1908年に中国・天津に支店を設立して以来、世界の各エリアに拠点を展開してきた。営業拠点だけでなく、製造加工拠点や研究開発拠点まであるのが特長。これだけ強固な海外ネットワークを有していることこそが、海外で活躍できることの何よりの証拠だ。

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実は稲畑のビジネスの市場は国内よりも海外のほうが広い。日本にいながら海外とやりとりをすることはもはや日常で、英語のメールや電話はもちろん、WEB会議もよく開催される。時差の影響で朝早くからクライアントと商談なんてこともある。

のべ件数
件超

のべ件数
人超
海外への出張は稲畑にとっては当たり前、いつも誰かがどこかで飛行機に乗っている。中には年30回以上海外出張をするという強者も存在する。訪問の目的は商談から展示会まで幅広く、海外でも多様な仕事に取り組めるのが魅力。

カ国
※2017年~2019年平均
社員がよく訪れる国
中国、韓国、アメリカ、シンガポール、ドイツ…
ルクセンブルク、バングラデシュ、
ラトビア、ヨルダン…
1度の出張で複数国をはしごすることもしばしば。観光で有名な国や場所だけでなく、周りの人が「この国ってどこにあるんだっけ?」といった土地に訪れたりもする。ビジネスの視野も広がるし、話のネタにもってこいだ。
営業のうち

人に
1人
駐在経験者のうち

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海外駐在はグローバルに働きたい人にとって憧れそのものだが、その切符を手に入れるのはほんの一握りという企業も少なくない。その点、稲畑には多くの社員に海外駐在の可能性があるといえる。ベテランだけでなく、入社5年目以内の若手が抜擢されることも珍しくない。
若手のうちに

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稲畑には、新卒3年目のスタッフ職を対象とした海外拠点での研修制度がある。社員は、海外でのリアルなビジネスや生活を、思う存分経験することができる。