人事グループで採用を担当しております、猿田です。今後セミナーや面接等でお会いすることになると思いますので、宜しくお願いいたします。振り返ってみますと、学生生活はとても充実していました。それは、「好きな仲間と、1つの目標に向かい、4年間という限られた時間の中で駆け抜けていた」からです。ところが会社生活というのは、定年までとしても、 30年以上はあります。20代の一般的な転職理由に、「この状況(今の仕事の状態)を何年も続けられない。不安だ。」という理由があります。確かに会社生活は、いつまでこの状況が続くのか、またある意味で先が見えてしまう、という葛藤の狭間にあります。 夢、目標、野望、志を持つ学生の意識の中にも安定志向が目立つようになり、それゆえ、『会社が自分をどう教育してくれるのか?』、という受動的な傾向が見受けられます。また、「やりたいことがない」と言う意見も少なくありません。自分を能動的に駆り立てる夢や目標、または野望や志を持って欲しいと思います。自ずと、今何をしなければいけないのか見えてくるはずです。 まずは自分で考える『それは面接でどう答えたら良いですか?』今や知らないことは何でもネットで検索できる時代ですが、さすがに面接官とのアナログなやりとりまでとはいかないでしょう。相手が何を求めているのか、まず自分で考えるくせをつけてください。「自分はどう思うのか」、答えは1つではないですし、絶対的な正解もないはずです。 石の上にも3年中には、「会社の雰囲気に合わない」、「人間関係がうまくいかない」、「いつまでもこんなことを続けたくない」と、1〜2年で離職する人が多いようです。環境に慣れようとか、相手を理解しようという努力に欠けている気がします。スポーツもそうですが、いきなりレギュラーにはなれません。地道な練習を続けて、やっと巡ってきたチャンスをものにして初めて評価されるはずです。 答えのない時代にどう生きるのか? |
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学生の皆さん、こんにちは。ここではズバリ、核心に触れるテーマについてお話します。内容には個人としての意見も含むので、いつでもどこでも通用するかについては保証しませんが。就職活動中の皆さんには、それぞれに、来年入る会社ではどんなことをするのか、自分にできるのか、適性のある仕事か、やりがいをもってやれるか、等の期待と不安が必ずあるでしょう。 「仕事を楽しむ価値観」仕事が自分に合っていた、やりたい仕事と一致した、と聞くとハッピー&ラッキーだと思うかもしれませんが、それは誤りです。少なくとも何年も専門分野で仕事をしてきた人なら別ですが、皆さんにとって仕事の能力はこれから身につけるものですから、仕事が合っているというのはちょっと驕っています。どんな仕事にも面白さややりがいが必ずあります。いつのまにか自分の仕事を好きになって、仕事を楽しんでいること。実はこれが最も大事な資質の一つであって、仕事ができる人は例外なくこれを持っているといえます。 |
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