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STEP1 稲畑産業はどんなタイプの商社なの?
STEP2 稲畑産業の商社ビジネスの特徴
STEP3 稲畑産業の強みの源泉
STEP4 稲畑産業のこれから
STEP4 稲畑産業のこれから
新興国での拠点づくりを進め、グローバル情報網をさらに強化

稲畑産業は今後、グローバル情報網をさらに強化していきます。
現地ビジネスの取引拡大はもちろん、現地顧客との密な情報交換、海外進出を検討している企業のビジネス開拓の手助けをよりスピードアップさせていきます。

展開エリアはメインエンジンと位置付けているアジア地域により一層経営資源を投入するとともに、アジア以外の新興国においても拠点づくりを進めています。具体的には、インド、メキシコ、ブラジルなどです。

インド インドにおいては、グルガオン、チェンナイに2拠点を構え、合成樹脂や医薬品ビジネス拡大を図っています。
メキシコ メキシコにおいては、日系自動車メーカーの相次ぐ工場進出に、より合成樹脂を中心としたビジネス拡大が見込まれるため、2012年8月にいち早く現地法人を設立しました。また、11月には現地顧客に対してキメ細かい対応ができる樹脂コンパウンド工場を設立し、2014年6月より商業生産を開始しました。
ブラジル ブラジルにおいては、2013年8月に現地法人を設立し、合成樹脂、化学品を中心に商社活動をスタートさせました。
このほかにも、ミャンマーやトルコなどさらなるフロンティアを目指し、市場開拓に着手しています。
このように新興国においてもバランスよく展開していきますが、やみくもにエリア拡大を追求するのではなく、収益とグループシナジーに確実に結びつくように成長が期待できる事業分野と地域に重点的に資源を配分していくのが、稲畑産業の一貫した方針です。
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事業再編・横断的プロジェクトにより情報がより連携する組織へ

情報がさらに社内連携され、新たなニーズの発掘やこれまでなかった顧客の悩みの解決法を導き出せるよう、事業再編、横断的プロジェクトを推進しています。

2012年には食品部門と化学品部門のライフサイエンス関連部門を統合して、「生活産業」部門に再編し、より顧客ニーズを先取りできる体制にシフトさせました。

また、二次電池、省エネ・環境、自動車などをテーマとして、各事業部門で得られた情報や知見を連携させるための全社横断的なプロジェクトを立ち上げました。

合成樹脂部門の製造拠点である樹脂コンパウンド事業は、大きな成果を挙げており、稲畑産業のビジネスモデルが最大限に発揮された事例として、この事業モデルの全社共有化を進めています。

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グローバルIKパーソンの育成

「真面目で一生懸命でキメ細かい」IKパーソンが海外の現場に溶け込み、専門性にさらに磨きがかけられるよう、人材の海外シフトを加速させ、海外商社部門の増強を行っています。

現在、海外の商社部門は約600名です。引き続き人員の増強を図ると共に、質的な向上を進めていきます。

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中期経営計画について

2014年3月期に目標を達成した『IK2013』に続き、2017年3月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画『New Challenge 2016』を策定しました。
「人」と「情報」により国内外で連携を深め、顧客に価値ある存在としてワールドワイドにビジネス拡大を目指します。

『New Challenge 2016』の目標
数値目標2017年3月期
○売上高 6,200億円 ○営業利益 125億円
○経常利益 135億円 ○純利益 100億円
業績の推移
海外の売上高と営業利益の推移
関連リンク
中期経営計画の詳細はこちら 『New Challenge 2016』
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120年の信頼を育んだ風通しの良い風土

配当政策としては、今後の企業価値向上に向けての中長期的な投資総額などを考慮しつつ、総還元性向(*)の30~35%程度を目安として、株主の皆様への利益還元に努めていきます。

(*) 総還元性向=(配当金額+自己株式取得額)÷連結純利益×100

1株当りの年間配当金と還元指標
関連リンク
配当政策の詳細はこちら 配当政策等
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安定成長を持続し、株主還元の向上にも取り組む

中期経営計画を実行し、配当政策を堅実に進めていく一方で、2010年、稲畑産業はこれから10年、20年先の進むべき道を全社で共有するために、時間をかけて「経営理念(Mission)」、「目指す姿(Vision)」と「価値観(IK Values)」を練り上げ、稲畑産業グループ社員のあるべき姿とビジネスへの基本姿勢を明文化いたしました。

経営理念・目指す姿・価値観

この「経営理念(Mission)」、「目指す姿(Vision)」と「価値観(IK Values)」は、単なる標語ではなく、日々のビジネスを遂行する上での判断基準であると考えています。今後も専門性に裏付けられた「情報力」を最大限に発揮し事業を着実に成長させていきます。これからの稲畑産業の取り組みにぜひご期待ください。

経営理念・目指す姿・価値観
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