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STEP1 稲畑産業はどんなタイプの商社なの?
STEP2 稲畑産業の商社ビジネスの特徴
STEP3 稲畑産業の強みの源泉
STEP4 稲畑産業のこれから
STEP3 稲畑産業の強みの源泉
ビジネスモデルに命を吹き込むのはすべて「人」

前のステップでは稲畑産業の「情報力」を武器としたビジネスモデルを説明させていただきました。しかし、肝心の「情報」は、キャッチされ、選別され、総合的に分析され、提案化され、顧客にタイムリーに届けられなければ、価値を持ちません。

こうした情報を扱うのはすべて「人」です。

顧客ニーズは繊細かつ多種多様。マーケット動向は予想外のことが日常茶飯事に起こります。また日々進化する取扱い部材への専門知識も顧客以上のものが求められます。そうした環境において、顧客に喜ばれる情報を絶えず提供していくためには、机上の教育や研修では伝達できない「暗黙知」の部分も重要となってきます。

こうした仕事を吸収し実践していくためには、社員に真面目さと一生懸命さという「人間性」と、ノウハウを蓄積し専門性を伸ばし続ける努力も必要となります。

「真面目で一生懸命でキメ細かい」つまり、IK Valuesの精神を実行しているのが稲畑産業社員(「IKパーソン」)だと言えます。こうした「IKパーソン」が育ち、活躍してこそ、稲畑のビジネスモデルが成立すると考えています。

では、ここで「IKパーソン」の生の声を聞いてみましょう。

IKパーソン紹介① 情報電子第二部 石川暁久
IKパーソン紹介② 合成樹脂第一本部 安 炳和
IKパーソン紹介③ 生活産業本部 名倉 啓了
※ボタンをクリックすると、具体例をご覧いただけます
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120年の信頼を育んだ風通しの良い風土

稲畑産業では、こうした人材が長期にわたり活躍でき、情報が有機的に連携できるように、「互いの顔が見え」「経営層との距離が近く」「風通しのよい」といったような風土を常に大切にしています。この風通しのよさと連携力がスピーディな対応を可能にしています。

社員の定着率は相対的に高く、ノウハウが蓄積され継承されやすい環境となっています。「稲畑に任せれば大丈夫」と言っていただけるような稲畑産業社員への評価と信頼が時代を越えてリレーされ、長年の信頼関係無くしては成り立たない仕事が依頼されるようになっていきます。こうした目に見えないところにも稲畑産業の強みの源泉があると考えています。

専門性にもとづく「情報力」を発揮させるため、真面目で一生懸命でキメ細かい「IKパーソン」と「風通しのよい組織」を継承し続ける。これが創業120年の稲畑が培ってきた企業としてのDNAです。

風通しの良い風土
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STEP4 稲畑産業のこれから
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