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会社案内

稲畑産業グループの税務コンプライアンスに関する取り組み

2018年3月26日
稲畑産業株式会社

 稲畑産業グループの役員及び従業員(以下、当社グループ)は、コンプライアンス重視の経営を実現するため、国内外問わず法令及び社内規範を遵守することに努めています。税務においては各国・地域の関連法令及び規定に従った納税を行い、透明性を確保することが、社会的責任の一つであると認識しております。適正な納税は、各国・地域経済の発展に貢献し、ひいては当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値向上に寄与すると考えております。
 当社グループは以下の取り組みにより税務リスクの最小化を図るとともに、税務コンプライアンスの維持・向上に努めております。

1.法令遵守
各国の法令及び租税条約、OECDが定めた国際的な課税ルールを遵守した適切な納税を行うとともに、各国税務当局、ステークホルダーに対する税の透明性確保に努める。

2.税務戦略
潜在的二重課税の排除及び優遇税制を適切に活用することにより、企業価値の向上に繋がることを理解し、実態経済の伴わない租税回避を目的とする行為は行わない。

3.移転価格
グループ内の関連者間取引における価格設定はOECD移転価格ガイドライン及び各国法令に準拠し、独立企業原則に基づいて行う。また、取引のリスクと機能に基づき、その貢献度合いに応じた利益配分を行う。

4.税務当局との関係性
事業を行う国・地域の税務当局に対して、事前相談や適切かつ協力的な情報開示を行い、良好な関係を構築、継続していく。