いなほ211号
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6 2日目は、外部環境から自社の果たすべき役割について考えました。世界が今後どのようになっていくか、社会、技術、経済、環境、政治面でグループ討議。その中で自社は何をするべきか、何を備えておかないといけないかを話し合いました。 最後にDay1で行った議論と、Day2の午前中に行った議論を融合。メンバーの出身国である中国、マレーシア、アメリカの3つに分かれて、各組織で求められる人物像、行動計画、IKから受けたいサポートについて討議しました。 稲畑社長、西村専務、菅沼常務の前でグループで討議した内容を発表し、活発な議論が繰り広げられました。人:責任ある行動をとれる人 行動:商品やビジネス、稲畑についてのトレーニングサポート:お金、安心、グローバルネットワークマレーシア人:世界的視野を持つ人行動:色々な国の人を雇う、他の拠点のビジネスモデルを理解するサポート:グループ共通のクラウド、研修システム中国人:創造的で信頼できる人行動:現地の人を雇用、会社横断的な会議の開催サポート:拠点責任者レベルのナショナルスタッフの登用アメリカDay2 最後に稲畑社長よりこの研修の意義についてコメントをいただき、2日間の研修が終了しました。 「今回の研修の重要な目的は、稲畑グループの経営理念やIKバリューを共有することでした。 皆さんが働いている国や、それぞれの職場において、様々な判断が求められる局面があると思います。稲畑の経営理念は、そうした判断をする際の基準となるものなのです。」社長メッセージ(社長)責任感があり信頼できる人を雇いたいと思っているがよい方法はあるか3カ国それぞれの方針にあわせて検討(メンバー)稲畑は対外的にもっと魅力的に見せないといけないAM 9:00世界情勢から考える(Top-down approach)PM 1:00各国で求められる人財像を語るPM 3:00グループ発表参加メンバーの紹介Inabata Japan, Plastic Division 1HisayoshiNakajima上海稲畑産業貿易有限公司Qian Wei dongInabata Japan, Chemical DivisionJiroMorikawaInabata Japan, Information and Electronics Division 2Kazunari KonnoInabata Japan, Life Industry DivisionMasataka TsujiInabata MalaysiaDesmondChongInabata Europe GmbYoheiMorimotoInabata Japan, Plastic Division 2Toshimasa KomoriInabata Sangyo (H.K.) Ltd.Brian ZhuInabata Japan, Informationand Electronics Division 1ToshimasaOkajimaInabata TaiwanSam LinInabata AmericaTeh Doo良い人材とは、働きと給与のバランスが取れているだけではない。会社の文化、ビジョンとその人のビジョンが合っているかどうかが大事なのだと気付きましたビジネス判断をするのに、会社のビジョンがどれだけ重要なのかが分かりました個人のビジョンから出てきたキーワードが、国や文化、本部がすべて違うメンバーと結果的に共通するものがたくさんあったことに驚きましたIKバリューに従って行動すれば、お客さんとの信頼関係を築けるのだこの研修までは、会社のビジョンは自分には高すぎる存在でしたが、今ではその考え方と個人的につながっている気がしますビジョンとは自分がどうなりたいか、何をしたいかなのだ

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