いなほ210号
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稲畑香港食品部門の設立当初稲畑産業(香港)有限公司(食品部門)Vol.2 食の香港で挑戦!南アメリカ産大王イカベトナム産エビフライニュージーランド産カラスガイチリ産キウイチリ産ワイン香港や中国のスーパーマーケットにもたくさんの果物を出荷しています~世界の仲間と出会う旅~Linna Lam (2012年9月入社)さんCli Tam (2014年9月入社)さん〝民以食為天〞(Eating is more than anything)1987年に設立した稲畑産業香港オフィスは、合成樹脂部門と情報電子部門、そして私たち食品部門で構成される42名のスタッフが働いています。食品部門は比較的新しい部門で2012年4月に設立されました。現在は総勢6名で中国や香港、タイへ農作物や海産物を販売しています。 設立当初は試行錯誤がたくさんありました。タイや韓国へ冷凍果実を販売しようとしたのですが、現地で冷凍果実を食べる習慣がない上に、冷凍品を運搬するシステムがなかったため大変苦戦しました。そこでアジア、特にタイで安定的な需要があるシーフードに注目し、南米の冷凍海産物を販売したところ、この2年間でずいぶん好調になりました。現在ではタイへ南アメリカ産大王イカや、ニュージーランド産冷凍カラスガイ、中国へチリワインや新鮮な果物を販売する販路を構築することができました。 香港にはこんなことわざがあるのをご存じですか? 香港は小さな街なので、人間関係を築くのに、娯楽が少なく食べることと飲むことがとても重要な要素です。ですので香港の食品市場は大きなポテンシャルがあると信じています。 近い将来稲畑独自のブランドや販路を構築することで、アジア市場における食品ビジネスをさらに広げようと考えています。新しいビジネスを構築しようとするとたくさん課題にぶつかりますが、香港はたくさんの競争と機会がある国際的な都市だと思います。「よく準備した者が必ずその機会を手にすることができる」と信じて全力を尽くします。海外拠点NEWS募集中!!私たちのチームは健康でおいしい食品を世界へ届けるために日々仕事をしています。毎日たくさんのチャレンジがあるので、メンバーと一緒になって問題を解決できた時が一番充実しています。日本に留学し7年間滞在しました。食べることが大好きなので、私たちが提供する食べ物を誰かが食べてくれていると実感できる仕事ができて本当に感謝しています。ベトナム産のエビは、冷凍して香港のレストランへ!こんにちは、Linnaです。こんにちは、Cliです。左から:Ms.Yuki Wan,Ms.Fiona Lo,Ms.Linna Lam,Mr.Satou Masahiro,Mr.Tsujimoto Souichiro,Mr.Cli Tam,Mr.Davy Hui今回のレポーター11

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