いなほ208号
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8国内グループ会社の皆さんに最近のトピックスをお聞きしました。今回は4社の取り組みをご紹介いたします。株式会社 一光園 エヌ・アイ・シー㈱では、2014年6月、関東工場(茨城県常総市)が日本印刷産業連合会推進のグリーンプリンティング(GP)認定工場に認定されました。 同認定は、環境に配慮した工場運営、製品作りを行っている工場に対し、審査のうえ認定されるもので、グラビアフィルム印刷の認定では 社が認定(2014年 月現在)されていますが、まだまだ認定数が少ないです。(グラビア協同組合会員数166社)当社では、2013年9月よりGP認定取得に向け準備を進めてきました。 各種手順書の新たな作成、GP管理用へのデータ整備など、申請書類準備にはかなりの時間と手間は掛かりました。しかし、準備していく過程で従業員のECOやリサイクルへの意識の高まりや、作業の手順をあらためて書類化したことによる教育の標準化も行えるようになりました。さらに営業部隊も一層自信を持ってお客様を工場へ案内できるようになり、工場見学の来社数も増加しています。 現在当社は『環境に優しい』をテーマに製品作りを心掛けており、米ぬか由来のインキを使用したライスインキでの製品展開も行っています。今回取得したGPマークはこれまでHPや名刺のみの表示でしたが、今後は製品への印刷もできるようになる可能性があり、このマークを自社製品に印刷して差別化を図り、ブランド力を高め、既存のお客様への拡販、新規のお客様獲得へ邁進していきたいと考えています。職人技術と全体的なシステムで他社にはできない付加価値を追求国内グループ会社 ㈱一光園では、ここ2年ほどマグロの加工を拡大すべく頑張っています。 当社の活魚加工のメインはタイ・ハマチですが、それに次ぐ事業の柱となるようにマグロ加工に力を入れています。 メバチ、キハダをメインに、寿司ネタ用スライス加工、ネギトロ用加工、丼用切り落とし加工品を提供。取扱量はここ2年で2倍程度に成長しており、まだまだ規模は小さいですが、伸び率に期待しています。 マグロと言えば最近、新聞紙上でも多くのニュースが取り上げられています。資源保護のため、クロマグロの漁獲量規制、養殖用稚魚の漁獲規制、近畿大学が長年かけて成功した完全養殖に続き、大手水産会社、商社なども完全養殖事業を立ち上げています。 なにかと話題のマグロですが、当社では長年培ってきた、刺身、寿司用のスライス技術(職人技術)と、それをチルド(冷蔵)で扱う全体システム(原料を超低温で保管~加工~梱包~出荷~物流)を強みに、付加価値をつけたマグロ加工で他社との差別化を図っていきます。エヌ・アイ・シー株式会社に認定!グリーンプリンティング認定工場関東工場が4710おいしいマグロをお客様に届けます!!ノウハウを活かして、マグロの加工に注力!これからも「環境にやさしい」を心掛けます!

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